INDIBAactiv?
INDIBAactivとは、急性・慢性の症状に対して、組織の内部から働きかけられる独自の技術に基づいています。従来のセラピーと比べて、回復までの時間を大幅に短縮できます。INDIBAactivは外部から熱エネルギーを照射するのではなく、体内でのエネルギーの変換によって生体本来の細胞の代謝のプロセスを促進します。コンデンサーの物理原理を生物学的に初めて応用したことにより、変換されたエネルギーは体の内部から組織に働きます。
欧米ではスポーツの世界でも、トップレベルのアスリートやスポーツ医学、理学療法、外傷学の分野を得意とする主要大学と協力し、トレーニング面で、また予防および外傷後の理学療法リハビリの面で際立った役割を果たしています。
日本には、2008年に入ってきた最新のスポーツセラピーのひとつでもあります。
当院では2008年より導入し、主に外傷(ねんざ・骨折・脱臼の整復後・肉離れなど)用いています。